完全にマザボ逝ってるので、修理は諦めて新しいの買います。
ハードディスク取り出したらデータは生きてたー! やったー!
ラ・トラヴィアータの絵を描かない方の日記帳。
どういうことだってばよ。
はい、今日も安定の人生ネタまみれです。本当にありがとうございました。
でもね、こういうお財布に痛い系のネタは、全然嬉しくないんだぞー。゚(゚´Д`゚)゚。
とりあえずデータは大方バックアップがとれてるので、そこはよかったです。
さて、本日からブログ復帰です。
というのもね、ツイッターやめました。
特に何があったわけでもないんだけど、ここらが潮時かな、と。
得たものもあったし、誤解されて悲しかったこともあった。
仕事がつらかった時はツイッターのお友達が支えだったから、やっていたことに後悔はないけれど、私みたいな我が強いタイプは、やっぱり交流ツールに向かないですね。
なんと言えばいいかなあ。
色んなタイプの人がいるんだな。ってこと。
私は、好きも嫌いもあって当然で、それは他人の顔色を見るようなことでもないと思ってるんだけど、関わる人の中には、「優しさ」や「常識」でそれを胸におさめている人もいるわけで。
そういう人から見たら、私って言葉を話すチンパンジーに等しいと思うんですよ。
「どうしてそれを言ってしまうの!?」みたいな(笑)
足りないものは優しさでも常識でもなくて、理性……だったりして……な……orz
ともあれ。
学生時代から、物事にはっきり意見を持つことは長所だと言われてきたけれど、同じことで、自己中、鼻につく、と罵られてもきましたから、まったくその通りなのだと思います。
見方ひとつの話なので、受け取り手が私の気質を嫌いでも、まあ、さもありなん。
だけど、問題が一点。
私、小説書きやねん。
え? だから何? って感じだと思うけど、気持ち的には、「私のことは嫌いになっても、私の作品のことは嫌いにならないでください!」みたいな?
作者は言葉を話すチンパンジーかもしれないけど、もしかしたら、あなた好みの作品を書いてるかもしれないし。
とりあえず、一度読んでから決めてほしいなーと思ったら、じゃあ私のことなんていっそ知られるべきじゃないwwwwwという結論になりました。
これがツイッターをやめるに至った経緯なので、本当に何が原因というわけでもありません。
ご心配いただいたりもしましたが、特段深い事情も何もないので、ご安心くださいませ。
これからはこのブログで、ゆるくて面白いことをお話しできたらなと思ってます。
それでは、本日はこれにて。
こぼれ話:
友人に「二進数でできてんのか、おまえは!」って言われたけど、すげーいいツッコミで笑いました。何事も極端です、私。オンかオフかしかない。