記事一覧

克誠ちゃんのデートについて考える

やっぱ、一番萌えるのは墓参りデートかなあ。
アヤさんとお母さんの前で手を合わせるアリを見ながら、「こいつとだったら、一緒に墓参りできるんだ……」って噛みしめてる誠ちゃんがいいと思う。

誠ちゃんにとって、やっぱり墓場は鬼門なわけで。
できれば、あまり足を踏み入れたくない場所なわけであって。
アヤさんやお母さんの死と向き合うのも、やっぱり一人ではつらくて。

そんな中で、自分の他には有田さんだけが二人の死を悼んで、痛みを分かち合ってくれるんだなって考えたら、たまらなく嬉しいんじゃないかなと思いました。

克誠で墓参りデートは是非書きたい。

なっちゃんと八時間も話していたでござるの巻

何事にも限度というものがあってだな……。

完 全 に や ら か し た 。
迷惑行為もいいとこです。ごめんね、なっちゃん!

私は昔から女体化・女装ネタというものが楽しめないんですが、スカイプでお話ししながら、あえて自分で書くならどういう感じになるかな……と妄想をしてみました。
たぶん小説にはしないと思うんで、ここで晒して供養する。


・とりあえず、朝起きて自分の体の変化に「!?」となる誠ちゃん。
・Tシャツの中を確認して(あっ小ぶり……違う、そうじゃない!)と自己ツッコミ。
・安芸ちゃんに電話する。

「安芸、おまえ朝起きて自分の体が女になってたらどうする?」
「ソッコートイレ入って確認する」
「だよな。ぼくもそう思う」

……で、トイレ入って、「うわああああああああっ! ない!」って悲鳴あげんのかなとかそういう。


文化庁まで来てから、「あっ職員証使えないじゃん」ってことに気付いて、電話入れるけど事務所に克也しかいなくて、「職員証は? 忘れたのか?」「使えないんだよ」みたいなやり取りをして迎えに来てもらえばいいと。

そして向かい合って爆笑されればいいと思いました。

どうしてこんなにいちゃつかないんだってばよ!
受けの体が女体化してテンションが上がる攻めなんて、好きになれないからだよ!

楠木誠志郎はなぜあんなにもかわいいのか

新装版が兄の家に行ってしばらく経っているので、表紙の誠ちゃんが恋しくなって画像検索をしてみた。

結果。

真夜中に「誠ちゃん天使! 天使! あああ……ううう……生きていけない……誠ちゃん……ううう……」と部屋でのたうちまわる新生物に変身。

もう意味わからない。
あんなにかわいい生き物の隣で平然と過ごしていられるとか、有田克也は人間なのだろうか。地蔵なのではないだろうか。
おおお……ううう……せいちゃん……せいちゃん……かわいいいいいいいい……。