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なっちゃんと八時間も話していたでござるの巻

何事にも限度というものがあってだな……。

完 全 に や ら か し た 。
迷惑行為もいいとこです。ごめんね、なっちゃん!

私は昔から女体化・女装ネタというものが楽しめないんですが、スカイプでお話ししながら、あえて自分で書くならどういう感じになるかな……と妄想をしてみました。
たぶん小説にはしないと思うんで、ここで晒して供養する。


・とりあえず、朝起きて自分の体の変化に「!?」となる誠ちゃん。
・Tシャツの中を確認して(あっ小ぶり……違う、そうじゃない!)と自己ツッコミ。
・安芸ちゃんに電話する。

「安芸、おまえ朝起きて自分の体が女になってたらどうする?」
「ソッコートイレ入って確認する」
「だよな。ぼくもそう思う」

……で、トイレ入って、「うわああああああああっ! ない!」って悲鳴あげんのかなとかそういう。


文化庁まで来てから、「あっ職員証使えないじゃん」ってことに気付いて、電話入れるけど事務所に克也しかいなくて、「職員証は? 忘れたのか?」「使えないんだよ」みたいなやり取りをして迎えに来てもらえばいいと。

そして向かい合って爆笑されればいいと思いました。

どうしてこんなにいちゃつかないんだってばよ!
受けの体が女体化してテンションが上がる攻めなんて、好きになれないからだよ!