印刷所さんの指定した締切は守れませんでした……（腹を切れ）
お電話で相談したら、まだ間に合うと思いますからいいですよ＾＾って優しく言ってくださって……本当、気持ち的には土下座で入稿してきました。データ不備あったらアウトかもしれないので、印刷入れますの連絡が来るまで安心はできないんですけど、そうなったらプリントオンちゃんが私を待ってくれています。
大丈夫です、新刊出ます。
今回ばかりは本当に、本ッッッ当に、出す出す詐欺になると思っていました（まがお）
最初の一ヶ月とかまるで何も思いつかなくて、次の一ヶ月で少しずつ書き進めてた匡平と靄子の話を諸事情でボツにすることになって、一月の時点でこれはボリューム的に書ききれないだろって思ってた方の話を二ヶ月で書くことになったんですもん。
まあ、削ったエピソードとかいくつかあったので、当初の想定（60P）よりは短いお話（32P）になったんですけど。
それでも私、超がんばったんだかんね！ と声を大にして言いたい。
すみませんもうちょっと書くスピード上げようと思います。
とはいえ、職場の繁忙期と修羅場がごっつんこしてしまったので、健康とか健康とかもろもろ犠牲にしてしまいました。
ＧＷで体調を整えて、そろそろ克誠書こうと思います。
誠ちゃんおまたせ！ 今克也が迎えに行くね！
