今すげー力入れて書いた克也妄想が全部吹っ飛んで泣いてる。
ちっくしょおおおおおなぜ突然インターネットにつながらなくなったああああ!
仕方ないから書き直すよ……しょぼぼ……。
ラ・トラヴィアータの絵を描かない方の日記帳。
今すげー力入れて書いた克也妄想が全部吹っ飛んで泣いてる。
ちっくしょおおおおおなぜ突然インターネットにつながらなくなったああああ!
仕方ないから書き直すよ……しょぼぼ……。
闇聖データベースを秀丸エディターで作ってるんだけど、アウトライン機能便利だね、むっちゃ便利だね……。
今まで使ってなかったの、すげーもったいなかったです。
で、「闇に歌えば」読み返してるんですけど。
誠ちゃん、佳代ちゃんの前だとくっそ男っぽいね! かっこいいね!
この姿を見るといいよ鈴男! おまえ! ちょっと負けてるよ本当に!
誠ちゃんがしっかり大人の男の顔してるときゅんきゅんきます。
私以外に需要あんの、これ。
が口癖になりつつあります。
今日もいばら道を歩み続けるきなしえんじゅです。
自分が書くものに萌えないわけじゃないんだけど、こうね、ふとこの道であってる? って我に返る瞬間があるよね。
いや、需要がないと書きたくないってわけではなくて(そもそもそういうタイプだったらマイナージャンルに居ついてなんかいない)、自分が受け取ってるキャラ観そのものに対する不安。みたいな感じなんですけど。
克也や誠ちゃんに見えない生き物書いてたらどうしよう(菩薩顔)
っていう! ね! 伝わりますかコレ! 伝わりますか!
字書きが自分が書くものにコレジャナイ感を感じてるのは、絵師さんが自分の描く絵には萌えない! と言っているのと同じ理屈なのかなと思います。
あたしゃもう克也と誠ちゃんのことがわからなくなってきたよ……。